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【裏技】行政書士年収の相場をこえる営業法~年収1000万円

こんにちは。木下賢一です。

行政書士が年収1000万円を稼ぐ
営業法についてお知らせします。

この記事をご覧頂くと
実務5~10年目に陥る大きな罠にはまらず
楽々次のステージへ行くことができる
ようになります。

技術の高さとポジションで稼ぎ方が変わります。

先ほどこうツイートしました。

代わりが効く存在であったりその業務自体、素人でなんとなかなるものであれば技術の価値を前面に出して売ることができません。

技術以外の何かを売る必要が生じます。

また次のようにもツイートしました。

主張したかったことは、技術があってもポジションによって「稼げる可能性」と「稼ぎ方」が変わるということです。

行政書士のポジション戦略

言葉がわかりにくいと思いますので
少し掘り下げます。

行政書士業務は
扱う業務の難度によって
ポジションが変わります。

先生ポジション
・民事、高難度許認可
・報酬は中~高
・不定形でコンサル要素大
・スタッフに任せにくい
・リスク高

下請けポジション
・届、簡易代行
・報酬は低~中
・定型型で大量生産可能
・スタッフに任せられる
・リスク低

どちらにも一長一短があります。

ただし

先生ポジションは、
資格者のスキルのみが
圧倒的に高まる危険性があり
やや注意が必要です。

実は先生ポジションこそが
5年から10年後に陥る罠となります。
労働生産性が所長の作業能力に依存し
売上の限界が生じてしまうのです。

仕組みによる年収1000万円構築法をお知らせしております。ご参照ください。